ドイツ デュッセルドルフ 都市景観 1988年 リストライク 銀メダル PCGS SP66
ドイツ デュッセルドルフ 都市景観 1988年 リストライク 銀メダル PCGS SP66
(商品コード DE00085)
モダンメダル
【直径】約53mm
【重量】-
【品位】-
【発行枚数】-
【カタログ】-
【鑑定番号】49565105 PCGSサイト表示
デュッセルドルフの都市景観とカール3世フィリップが描かれた、1719年銘のメダルのリストライクです。
PCGSのサイトでは、誤って小型サイズ(30mm)のものとして鑑定数がカウントされています。
大型サイズとしては、SP66は最高鑑定品です。
(2024年9月17日時点)
【カール3世フィリップ】
カール3世フィリップ(Karl III. Philipp, 1661年11月4日 – 1742年12月31日)は、プファルツ選帝侯(在位:1716年 – 1742年)。フィリップ・ヴィルヘルムと2番目の妃でヘッセン=ダルムシュタット方伯ゲオルク2世の娘エリーザベト・アマーリア・マグダレーネの4男。兄にヨハン・ヴィルヘルム、姉に神聖ローマ皇帝レオポルト1世妃エレオノーレ・マグダレーネ、妹にポルトガル王ペドロ2世妃マリア・ソフィア、スペイン王カルロス2世妃マリア・アナ、パルマ公子オドアルド2世妃ドロテア・ゾフィーがいる。
1716年に兄ヨハン・ヴィルヘルムが嗣子なくして死去したため、選帝侯位を継承した。1720年には宮廷をハイデルベルクからマンハイムに移した。
(出典:Wikipedia)