オーストリア マリア・テレジア ND 金メダル NGC PROOF DETAILS

オーストリア マリア・テレジア ND 金メダル NGC PROOF DETAILS

(商品コード AT00028)

【直径】約25mm
【重量】約7g
【品位】0.986
【発行枚数】-
【カタログ】-
【鑑定番号】6656301-001 NGCサイト表示

マリアテレジアの肖像が描かれた、重量7gの金メダルです。

オモテ面CLEANEDの鑑定がされていますが、カメオ感のある美しいプルーフのメダルです。

【マリア・テレジア】

マリア・テレジア (ドイツ語:Maria Theresia, 1717年5月13日 – 1780年11月29日)は、オーストリア女大公(在位:1740年 – 1780年)・ハンガリー女王(在位:同)・ボヘミア女王(在位:1740年 – 1741年 1743年 – 1780年)。実質的な「女帝」(下記参照)として君臨した。実際の称号は皇帝ではなく、「神聖ローマ皇后」だった。神聖ローマ皇帝 カール6世の娘で、ハプスブルク=ロートリンゲン朝の皇帝フランツ1世の皇后・共同統治者。

オーストリア系ハプスブルク家男系最後の君主であり、彼女の次代から、つまり子供たちの代からが正式に、夫の家名ロートリンゲンとの複合姓(二重姓)でハプスブルク=ロートリンゲン家となる。なお、マリア・テレジア本人が好んで使用した称号(サイン)は「Königin(女王)」と「Kaiserin(皇后)」の頭文字を取った「K.K」であり、以後のハプスブルク家で慣例的に用いられるようになった。
(出典:Wikipedia)

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