オーストリア フランツ・ヨーゼフ1世 (1916年) 金メダル NGC MS64
オーストリア フランツ・ヨーゼフ1世 (1916年) 金メダル NGC MS64
(商品コード AT00001)
モダンメダル
【直径】約35mm
【重量】約19.46g
【品位】0.9999
【発行枚数】-
【カタログ】-
【鑑定番号】5884970-001 NGCサイト表示
1945年以降に作られた、フランツヨーゼフ1世と双頭の鷲が描かれている金メダルです。
肖像の右横には、ナンバー”098”が陰刻されています。
【フランツ・ヨーゼフ1世】
フランツ・ヨーゼフ1世(ドイツ語: Franz Joseph I、1830年8月18日 – 1916年11月21日)は、オーストリア皇帝(在位:1848年 – 1916年)。ハンガリー国王などを兼ねた。
68年に及ぶ長い在位と、国民からの絶大な敬愛から、オーストリア帝国(オーストリア=ハンガリー帝国)の「国父」とも称された。晩年は「不死鳥」とも呼ばれ、オーストリアの象徴的存在でもあった。皇后は美貌で知られるエリーザベトである。後継者となった最後の皇帝カール1世は統治期間が2年に満たなかったため、しばしばオーストリア帝国の実質的な「最後の」皇帝と呼ばれる。
(出典:Wikipedia)