古代ローマ ユリウス・カエサル 紀元前49-48年 デナリウス 銀貨 NGC Ch XF 4/5,1/5
【値下げ】古代ローマ ユリウス・カエサル 紀元前49-48年 デナリウス 銀貨 NGC Ch XF 4/5,1/5
古代コイン
【直径】約18~20.6mm
【重量】約3.67g
【カタログ】-
【鑑定番号】6708991-001 NGCサイト表示
紀元前46年のタプススの戦いでの勝利を記念して、カエサルが戦地で鋳造したと思われるデナリウス銀貨です。
オモテ面は、蛇を踏む象、CAESARの刻印、ウラ面には宗教的道具が描かれています。
タプススの戦いでカエサルは政治的ライバルであるポンペイウスの軍を、象が蛇を踏むように簡単に打ち負かし、善が悪を倒したと見ることができます。
描かれた宗教的道具は、ローマの人々にカエサルが敬虔な人物であり、ポンティフェクス・マクシムス(最高神祇官)など数多くの宗教的地位にあったことを思い出させます。
このコインは、シーザーが有能な軍事指導者であり、ローマの伝統の守護者でもあるという二重のイメージを効果的に伝え、内戦の激動の時期に彼の支持基盤を固め、正当性を確立するのに役立ちました。
※磨き、エッジ欠け(edge chips)あり
配送中にコインの位置がずれる場合があります。

ガイウス・ユリウス・カエサル(ラテン語: Gaius Iulius Caesar、Juliusとも、紀元前100年 – 紀元前44年3月15日)は、共和政ローマ末期の政務官であり、文筆家。
「賽は投げられた」(alea jacta est)、「来た、見た、勝った」(veni, vidi, vici) 、「ブルータス、お前もか」(et tu, Brute?) などの特徴的な引用句でも知られる。また彼が布告し彼の名が冠された暦(ユリウス暦)は、紀元前45年から1582年まで1600年間以上に渡り欧州のほぼ全域で使用され続けた。
古代ローマで最大の野心家と言われ、マルクス・リキニウス・クラッスス及びグナエウス・ポンペイウスとの第一回三頭政治と内戦を経て、永久独裁官(ディクタトル・ペルペトゥオ)となった。しかし、その直後暗殺され、カエサルの時代は終焉を迎える。
「カエサル」の名は、帝政初期にローマ皇帝が帯びる称号の一つ、帝政後期には副帝の称号となった。ドイツ語のKaiser(カイザー)やロシア語のцарь(ツァーリ)など、皇帝を表す言葉の語源でもある。
従来カエサルはポプラレス(民衆派)とされてきたが、当時の政治状況を簡単に二分することはできないため、「カエサル派」とすべきだとする意見がある。
(出典:Wikipedia)