ドイツ レーゲンスブルク 都市景観 1754ICB 1/4ターラー 銀貨 NGC MS62PL
ドイツ レーゲンスブルク 都市景観 1754ICB 1/4ターラー 銀貨 NGC MS62PL
(商品コード DE00092)
アンティークコイン
【直径】約28mm
【重量】-
【品位】-
【発行枚数】-
【カタログ】KM-369
【鑑定番号】6648124-004 NGCサイト表示
オモテ面は、神聖ローマ帝国の皇帝フランツ1世、ウラ面にはレーゲンスブルクの都市景観が描かれています。
光沢感が強い、プルーフライクな美しい銀貨です。
【フランツ1世】
フランツ1世(ドイツ語: Franz I., 1708年12月8日 – 1765年8月18日)はハプスブルク帝国(オーストリア)の実質的な「女帝」マリア・テレジアの夫で、正式にはハプスブルク=ロートリンゲン朝初代神聖ローマ帝国皇帝(在位:1745年 – 1765年)。全名はフランツ・シュテファン・フォン・ロートリンゲン(ドイツ語:Franz Stephan von Lothringen)。ロレーヌ(ロートリンゲン)公としてはフランソワ3世エティエンヌ (François III Étienne)またはフランツ3世シュテファン(Franz III. Stephan)、1729年 – 1737年)、トスカーナ大公としてはフランチェスコ2世(Francesco II、在位:1737年 – 1765年)。
マリア・テレジアとの婚姻により帝位を継承するが、家領のロレーヌ(ロートリンゲン)公国はフランスへ譲らなければならなかった。2人の間にはヨーゼフ2世、レオポルト2世、マリー・アントワネットなど16人(男子5人、女子11人)の子が生まれた。
(出典:Wikipedia)